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完売＆配布済
	『回り道を、してみたら』 2007年6月24日発行 A5版/オフセット/44p 大学生パラレル。春、新学期。人気の講義に時間ぎりぎりで間に合ったサンジの隣に、一風変わった学生が現れた。いつも黒を着るその男に、次第に心を奪われていくサンジ。流されるままだった日常が、大きく揺らいでいく……
	『アイアン・レイリング』 2006年10月29日発行 A5版/オフセット/132p さては天使なのか！？パラレル。古びたマンションの最上階、テラスの上で白い影が躍った。陽炎か？だが二度の偶然が重なって、ゾロはサンジを知ることになる。その暮らしぶりを知って驚くゾロ。助けたいが……それはサンジを穢すことではないのか。＜その他の登場人物＞：セクハラシャンクス、ナミ、エース、アマゾンさん　ほか多数表紙ゲスト：サムナー実子様。＊エース×ナミ設定注意
	『花、降りて、降りて』 2011年5月4日（スパコミにて）配布。Ａ5版/コピー/16p 『渦と数』番外編。一番隊の花見で起こったこと。
	『芯』 2010年5月3日（スパコミにて）配布。Ａ5版/コピー/8p 海賊。昼下がり。嵐が。匂う。
	『王家の気概』　 2007年5月4日（スパコミ）発行 A5版/オフセット/114p 西洋時代劇風パラレル。サンジがカッコよくて何が悪い！鼻息も荒く話は始まった！あらゆる人間に見放され、自暴自棄となり酒と薬に溺れる滅びの王国王子サンジ。（カッコいいの？）そこへずかずか入り込んでくる、吟遊詩人ゾロ！二人は悪の権化クロコダイルから、果たして国を護れるのか！？　　＊途中、気にするほどでもない微エーサン。
	『cold fire』 2009年5月4日（スパコミにて）配布。 A5版/コピー/12p 続・火焔樹、または継士シリーズその２の始まり。
	さていつだったかな。少々お待ち下さい。
	『言霊海域』 2008年3月16日（ハルコミにて）配布。 A5版/コピー/16p 短編４本＆ペーパー。書き下ろし（海賊）+ＷＥＢ再録（パラレル）中はスレート・グレー。（希望）通販予定なし。（オフコース）
	『サムソン』 2007年3月18日（春コミ）発行 A5版/コピー/32p 表紙３種！（イヤ他にウリは……）『大剣豪未満の小さな野望』、『ゴールデンアワー』系の小噺一編。＊この本の通販の予定はありません。
	『静　寂』航海日誌　その二 2006年8月27日発行 A5版/オフセット/40p 俺の存在が視野の端から侵食し、少しずつお前の野望を汚しているのだとしたら、俺は明日からどう呼吸すればいい。海賊。走り出した「関係」の強い流れに、戸惑いながらも身を委ね進むサンジ。再び立ち寄った島で次に起こったことは…… 隙だらけの二人。それを乗り越える力。＊設定は前作（『蛍光―ほたるこう』）の次の話、ということになっていますが、これだけでも読めます。
	『蛍　光－ほたるこうー』航海日誌　その一 2006年6月25日発行 A5版/オフセット/92p 堰き止めていたものが溢れ出す。お互いに。海賊。馴れ初め。気持ちを感ずることは否定しない。だが、だからといってそれをどうこうしようとも思わなかった。例え抑え込むことにどれほどの苦労を強いられようとも、いつかは必ず乗り越えられる。他の選択肢は―――ないからだ。お互いにそう思っていると……信じていた。ぐるぐるゾロＶＳ大きい男サンジ！＊虫が出ます。＊途中ちょっと痛い。（拷問とかレイプではありません。医療系）＊お話は、完結しています。（ですがもしかしたらシリーズになるかも　しれません、その第一話目）
	『人生の三日』 2006年3月19日（春コミ）発行 A5版/オフセット/84p レストランを営むサンジの前に現れた大航商事㈱ロロノア課長は、一風変わった男だった。そんな課長に唖然としながらも惹かれ、そうでありながら抜け出せないサンジ。（はい？）そんなサンジに、ある日ゾロが言った。「ほんのちょっとでいい、俺に、お前の時間をくれねえか。一週間、いや五日。……駄目なら三日でもいい、俺にくれ」不思議な力の持ち主とっとこゾロ太郎ＶＳ割と常識的なサンジ。 ☆今回も甘口。　　　完全書き下ろし。
	『渦と数』 2006年1月29日発行 A5版/オフセット/52p 何ちゃって時代劇風転生物。つまり一度死にます。二人の、生前一番の、気掛かりとは！？　主な舞台：天国。特別出演：朽木白哉、マイト・ガイ先生（それぞれイメージ）。堅物山之内素十朗ＶＳ硬い柳の白鳥三司（誰なの）。表紙・口絵ゲスト綾小路さつき様。 ☆甘口（当社比）。
	『落っこちた。』 2005年10月2日発行 A5版/オフセット/108p 卸売魚市場に勤めるゾロの前に、突然現れた天使＜サンジ＞。妙な格好だが喧嘩は強い＜サンジ＞が、部屋に住みつこうとするのを懸命に阻止するゾロ。二人の攻防が、今始まる・・・（かっこよく言えばそんな感じ）。ガチガチゾロＶＳてやんでえサンジ。＊僅かですが３Ｐ描写があります（サンジ＋エース＋クロ）。＊一瞬ですがゾロが鬼畜風味です。おまけとして「また落っこちた。」を書き下ろし。表紙製作早乙女神楽様。
	（ご　く　せ　ん）『５９０００』 2005年6月26日発行 A5版/オフセット/108p （画像はイメージです（笑）。ホンモノはっ！学生服を模した黒地に金の！箔押しの！拘りの！はぁはぁ。）書き始めたとき（後半ですが？）は確かに、ドラマ「ごくせん」とワンピのダブルパロディ、だったような気がする高校生パラレル。果てしなくベタでクサイ話。悪ゾロＶＳカワイイサンジ。＊一箇所だけですが、レイプシーンがあります。書き下ろしおまけ「春の全校遠足」は、プチSZ風味といえましょう。表４校章製作とびい様。

*俄か解説

完売＆配布済
	『回り道を、してみたら』 2007年6月24日発行 A5版/オフセット/44p 大学生パラレル。春、新学期。人気の講義に時間ぎりぎりで間に合ったサンジの隣に、一風変わった学生が現れた。いつも黒を着るその男に、次第に心を奪われていくサンジ。流されるままだった日常が、大きく揺らいでいく……
	『アイアン・レイリング』 2006年10月29日発行 A5版/オフセット/132p さては天使なのか！？パラレル。古びたマンションの最上階、テラスの上で白い影が躍った。陽炎か？だが二度の偶然が重なって、ゾロはサンジを知ることになる。その暮らしぶりを知って驚くゾロ。助けたいが……それはサンジを穢すことではないのか。＜その他の登場人物＞：セクハラシャンクス、ナミ、エース、アマゾンさん　ほか多数表紙ゲスト：サムナー実子様。＊エース×ナミ設定注意
	『花、降りて、降りて』 2011年5月4日（スパコミにて）配布。Ａ5版/コピー/16p 『渦と数』番外編。一番隊の花見で起こったこと。
	『芯』 2010年5月3日（スパコミにて）配布。Ａ5版/コピー/8p 海賊。昼下がり。嵐が。匂う。
	『王家の気概』　 2007年5月4日（スパコミ）発行 A5版/オフセット/114p 西洋時代劇風パラレル。サンジがカッコよくて何が悪い！鼻息も荒く話は始まった！あらゆる人間に見放され、自暴自棄となり酒と薬に溺れる滅びの王国王子サンジ。（カッコいいの？）そこへずかずか入り込んでくる、吟遊詩人ゾロ！二人は悪の権化クロコダイルから、果たして国を護れるのか！？　　＊途中、気にするほどでもない微エーサン。
	『cold fire』 2009年5月4日（スパコミにて）配布。 A5版/コピー/12p 続・火焔樹、または継士シリーズその２の始まり。
	さていつだったかな。少々お待ち下さい。
	『言霊海域』 2008年3月16日（ハルコミにて）配布。 A5版/コピー/16p 短編４本＆ペーパー。書き下ろし（海賊）+ＷＥＢ再録（パラレル）中はスレート・グレー。（希望）通販予定なし。（オフコース）
	『サムソン』 2007年3月18日（春コミ）発行 A5版/コピー/32p 表紙３種！（イヤ他にウリは……）『大剣豪未満の小さな野望』、『ゴールデンアワー』系の小噺一編。＊この本の通販の予定はありません。
	『静　寂』航海日誌　その二 2006年8月27日発行 A5版/オフセット/40p 俺の存在が視野の端から侵食し、少しずつお前の野望を汚しているのだとしたら、俺は明日からどう呼吸すればいい。海賊。走り出した「関係」の強い流れに、戸惑いながらも身を委ね進むサンジ。再び立ち寄った島で次に起こったことは…… 隙だらけの二人。それを乗り越える力。＊設定は前作（『蛍光―ほたるこう』）の次の話、ということになっていますが、これだけでも読めます。
	『蛍　光－ほたるこうー』航海日誌　その一 2006年6月25日発行 A5版/オフセット/92p 堰き止めていたものが溢れ出す。お互いに。海賊。馴れ初め。気持ちを感ずることは否定しない。だが、だからといってそれをどうこうしようとも思わなかった。例え抑え込むことにどれほどの苦労を強いられようとも、いつかは必ず乗り越えられる。他の選択肢は―――ないからだ。お互いにそう思っていると……信じていた。ぐるぐるゾロＶＳ大きい男サンジ！＊虫が出ます。＊途中ちょっと痛い。（拷問とかレイプではありません。医療系）＊お話は、完結しています。（ですがもしかしたらシリーズになるかも　しれません、その第一話目）
	『人生の三日』 2006年3月19日（春コミ）発行 A5版/オフセット/84p レストランを営むサンジの前に現れた大航商事㈱ロロノア課長は、一風変わった男だった。そんな課長に唖然としながらも惹かれ、そうでありながら抜け出せないサンジ。（はい？）そんなサンジに、ある日ゾロが言った。「ほんのちょっとでいい、俺に、お前の時間をくれねえか。一週間、いや五日。……駄目なら三日でもいい、俺にくれ」不思議な力の持ち主とっとこゾロ太郎ＶＳ割と常識的なサンジ。 ☆今回も甘口。　　　完全書き下ろし。
	『渦と数』 2006年1月29日発行 A5版/オフセット/52p 何ちゃって時代劇風転生物。つまり一度死にます。二人の、生前一番の、気掛かりとは！？　主な舞台：天国。特別出演：朽木白哉、マイト・ガイ先生（それぞれイメージ）。堅物山之内素十朗ＶＳ硬い柳の白鳥三司（誰なの）。表紙・口絵ゲスト綾小路さつき様。 ☆甘口（当社比）。
	『落っこちた。』 2005年10月2日発行 A5版/オフセット/108p 卸売魚市場に勤めるゾロの前に、突然現れた天使＜サンジ＞。妙な格好だが喧嘩は強い＜サンジ＞が、部屋に住みつこうとするのを懸命に阻止するゾロ。二人の攻防が、今始まる・・・（かっこよく言えばそんな感じ）。ガチガチゾロＶＳてやんでえサンジ。＊僅かですが３Ｐ描写があります（サンジ＋エース＋クロ）。＊一瞬ですがゾロが鬼畜風味です。おまけとして「また落っこちた。」を書き下ろし。表紙製作早乙女神楽様。
	（ご　く　せ　ん）『５９０００』 2005年6月26日発行 A5版/オフセット/108p （画像はイメージです（笑）。ホンモノはっ！学生服を模した黒地に金の！箔押しの！拘りの！はぁはぁ。）書き始めたとき（後半ですが？）は確かに、ドラマ「ごくせん」とワンピのダブルパロディ、だったような気がする高校生パラレル。果てしなくベタでクサイ話。悪ゾロＶＳカワイイサンジ。＊一箇所だけですが、レイプシーンがあります。書き下ろしおまけ「春の全校遠足」は、プチSZ風味といえましょう。表４校章製作とびい様。